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島原の特産品：そうめん、地酒、カステラ、かまぼこ
味処 なかよし
- リーズナブルにローストビーフ丼が食べれました！（がぶ丼¥1,080〜）
- その他ちゃんぽんや皿うどん、丼物、定食、鍋等メニューが豊富でした！
営業時間：11時00分～15時00分
17時00分～21時00分
定休日：水曜日
大三東駅
- ホームのすぐ隣が海に面していました！
- タイミングが合えば電車に海と、珍しい光景がみれます！
- ホームには黄色のハンカチに願い事やメッセージを書いて結べました！
※ハンカチはホームのガチャガチャで買えます。（¥500）
銀水
- 島原名物「かんざらし」
見て可愛い、食べても可愛いかんざらし - お土産用のかんざらしもありました。
- お店の外に湧水の小池があり、とても冷たくて夏には最高のスポットです！
営業時間：10時00分～17時00分
鯉の泳ぐまち
湧水庭園 四明荘
- 日本家屋に池とどこを切り取っても美しい園内。
- 池には沢山の鯉が泳いでおり、緑にも囲まれ、女将さんもとても気さくな方で心休まるスポットでした！
営業時間：9時00分～17時30分
入場料：大人¥400 小人¥200
清流亭
- 可愛い雑貨がたくさん売っていました！
営業時間：9時00分～18時00分
島原温泉泉源公園 足湯
- 無料で入れますので歩き疲れた際はぜひ寄ってみてはいかがでしょうか！
＊タオル持参
営業時間：9時00分～21時00分
使用料：無料
駐車場：側の島原港駐車場（1時間無料）
がまだすドーム
- 平成３年に起きた雲仙・普賢岳の噴火について映像や劇、ゲームで楽しく学べます！
- 子供が遊べるスポットもありました。
- 実際の火砕流の速さを体験することができました。
宇土出口そうめん流し
- 円卓で流しそうめんができました。
- 柚子胡椒、生姜など薬味もあって飽きずに美味しくいただくことができました。
- 焼き魚や揚げ物などメニューも豊富でした。
営業時間：11時00分～20時00分
鮎帰の滝
- 滝を上からと下かと両方から見ることができ、近くには喫茶もありゆったり過ごすことができます。
※道中はやや狭くなっているため車で訪れる際は注意が必要です。
写真：photoAC
戸ノ隅の滝
- 滝壺まで急な階段があったりなど少し険しい道のりですがその先には絶景が待っています。
写真：photoAC
雲仙地獄
- 湯けむりが立ちこめていてまさに地獄に迷い込んでしまったかのような散策路でした。
- 道中に靴を脱ぎ地熱を感じられるスポットや足湯スポット、温泉卵やサイダーを販売している茶屋もありました。
駐車場：周辺に有料駐車場がいくつかあります。相場は普通車¥500程
温泉神社・満明寺
- 温泉神社では付近の神社やお寺の御朱印を取り扱っていました。
- 付近には「地獄蒸しの卵」や「サイダー」を売っているところもありました。
- 満明寺では「病」や「ぼけ」をたちきるとされる観音様がいらっしゃいました。
- 本堂の中には黄金の大仏様がいてその迫力には圧倒されました。
- 階段を登ると雲仙地獄の一部を上から眺めることができました。
雲仙ビードロ美術館
- ステンドグラス製品の展示や販売、またガラス工作が2,000円程で体験できます。
世界に一つだけの作品を作ってみては！
営業時間：9時30分～17時00分
定休日：水曜日
入館料：大人¥700 中高生¥500
※ガラス工作体験をご希望の方は、できるだけ前日までのご予約をお勧めします
雲仙おもちゃ博物館
- 一階が駄菓子屋さんで、二階がおもちゃ博物館でした！
- 昔の駄菓子から今どきの駄菓子など品揃えが豊富でした。
- 昭和のおもちゃもたくさん売っていてレトロな雰囲気が楽しめます！
営業時間：10時00分～17時30分
仁田峠
- 雲の上まで続くロープウェイ。
頂上からは島原市街や天草半島など一望できます！ - 四季折々の絶景が楽しめて一年中楽しめるスポットです。
- 手前にある第二展望台もおすすめです。
営業時間：8時30分〜17時00分
ロープウェイ料金：大人¥1300小人¥650
グリーンテラス雲仙
- お上品な洋食屋さんで「雲仙牛」を堪能できます。
- 外にはカフェが併設されており「レモネード」や「抹茶ラテ」があり、夏は冷たく冬はホットで提供されます！
営業時間：11時00分〜15時30分
定休日：水曜日
予算：¥2,000
雲仙ゆせんぺい遠江家本舗
- 名物「湯せんぺい」
焼き立ての湯せんぺいが食べれて、外側はもちもち、内側はサクサクで絶妙に美味しかったです - 一枚100円とリーズナブル。
営業時間：8時30分〜19時00分
定休日：木曜日
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